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浅草Infinity Books & 洋書屋さんでの月1ブルースソロ×ソロナイト @ Japan Times 掲載記念 第三回



浅草Infinity Books & 洋書屋さんでの月1ブルースソロ×ソロナイト @ Japan Times 掲載記念 第一回

浅草Infinity Books & 洋書屋さんでの月1ブルースソロ×ソロナイト @ Japan Times 掲載記念 第二回



前回からの続きで、繰り返しとなりますが、まずは前置きを少し。

毎月第三金曜日に「洋書屋さんでの月1ブルースソロ×ソロナイト」をさせて頂いております、浅草(本所吾妻橋)の Infinity Books 。お店の記事に便乗して、Japan Times紙面に掲載いただきました^^
Japan Timesのサイトにも掲載頂いております^o^/

その縁もあって、要望?もあって、記事の日本語化を試みようかと思ったら・・・結構な文章量に内容。数回にわたっての短編小説になりそうです^^;
タイトルは、後の記事にも絡んでくるので、現段階ではそのままです。

一応、分からないところを聞きながら訳してみてますが、この文章、結構私には難易度高いので&直訳でいい感じにならなくてニュアンスを変えてるところもあるので、大まかな内容を掴んでいただければと思いますので、その辺、ご了承ください。致命的な間違いは指摘頂いたら訂正予定です。

文章の持って行き方や単語の使い方など、文化や歴史と絡めて、なるほどと思うところもあれば、内容よりちょっと構成を頑張る方に文章が偏りすぎなんじゃと思うところもあったりしなくもないですが、文学とはそういうものなのかもしれないです。
筆者の文学的センスがかなり反映された作品のように思えるので、実話にほぼほぼ基づいた、小説として読んで頂くのがいい気がします。

では、第三回、お楽しみください。



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Secondhand bookshop exorcizing ghosts of the past




今まで隠れていた起業家としての人格が姿を現したWardは、もう一人の外国人居住者と共同経営に乗り出し、高田馬場の地階に英国パフFiddlerをオープンし、店は賑わいをみせた。
他にも共同事業として、池袋にCaravan Booksを開店させた。2年後、この店が閉店を余儀なくされた際に、埼玉の川口の自宅に在庫を引き取った。
アマゾンやABE、Biblioなどを通じてのオンライン販売によって、Wardのビジネスは成功したが、彼の家には、数千冊の本が積み重ねられることになり、すぐさま家庭内で反発の声に直面する事になる。

それが、塵が舞うためなのか、場所を取るためなのか、シロアリが本をちぎって巣を作るのを防ぐためなのか、彼は詳しくは語らなかったが、妻がそれらの本を家から出すように言ってきたのだ。
最良の解決策となったのが、2014年3月に開店したInfinity Booksで、現在15,000タイトルもの本を所蔵している。


どんなタイプの顧客がこの店に訪れるのかを尋ねた。時折訪れる日本人は、大抵の場合、興味を引かれて入ってくるが、ここがどういった店なのか戸惑うようだ。浅草近くの安い宿泊所からのバックパッカーたちがやってきて、英語で書かれた日本のフィクション小説(村上春樹が人気がある)や漫画、日本語を学ぶためのテキストなどを購入していく。
また、以前からの客や、オンラインでの購入者などである。


「好きだからやっている。」不安定なビジネスについてこう話す。東京や他の地域でも見られる古本屋の衰退について問うと、Bookoffのようなチェーン店の出現をあげる。

「これらのチェーン店が台頭する以前は、古書店側で価格を決められた。」今の商売の仕方では、大衆市場の本なら$1足らずで販売できると付け加える。

Amazonで古本は低価格で売られ、KindleやiPadなどのタブレットリーダーの出現は、消費者の行動を変え、店を訪れる以外にネットで本を読む選択肢が増える。
「賃料は一向に変わらない」彼は冗談交じりに、「もし変わるとすれば、上がるだけだ。」

Infinity Booksではどうリーズナブルな価格であるか論じると、彼は「フェアにやっているので、少しの儲けもないと言った。」

Wardは、人々が持ち寄る本の買い取り価格を参考にしていて、これは、Bookoffの様なライバル店よりかなり高い価格になる。Wardは店にある全ての本をデータベース化しており、BookFinderなどのサイトを参照し、ここの蔵書が世界のスタンダード価格と矛盾のないよう確認している。  


彼はアルコールを提供するライセンスも取得していて、このことが多少の収入をかき集める手助けとなっている。店は活気ある場所となり、顧客はカウンターで語り合い、テーブル席でビールやワインを楽しめる。
店の角には、ギターが2本、ベース、バンジョーがスタンドに立てかけられていた。

Infinity Booksでは、定期的にアコースティック演奏を催している。私が店を訪れた金曜日の夜は、2人の日本人、ギタリストのGen(弾き吹き)とブルースシンガーのAki Kankeが、ブルースを威勢よく歌い上げながら、巧みなハモニカのリフを奏でていた。

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毎月第2と最終土曜日の夜には、オープンセッションやオープンマイクが開かれている。Wardは音楽が好きで、パフォーマーにステージを提供しているが、音楽やバーの営業に関しては、書籍ビジネスの副次的なものだと彼は強調する。彼はInfinity Booksを、本に関連したイベントが多く行われる、文学の社交場として知られる店を目指している。
「高尚なものでなくてよい。」彼は強調する。「ただ、人々がリラックスした環境で、詩の朗読や本の出版パーティーなどを楽しんでくれればいい。


Japan Times 掲載記念 第四回に続く。
(次回最終回予定)


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テーマ : BLUES
ジャンル : 音楽

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Aki Kanke 奥会津只見 イラスト美術館



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毎月第三金曜日は

洋書屋さんでの月1ブルースソロ×ソロナイト@浅草 Infinity Books

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